たまごのおはなし

 

◆ "11月5日、いいたまごの日” ~ 2013年11月3日 ~

日本養鶏協会および関係業界団体と合同で、
「11月5日は、いいたまごの日」、
「毎月5日は、たまごの日」
を制定されました。


11.5 = いいたまご


『たまごのある食卓を、見直しませんか?』

思いつくままに、たまご料理を並べてみてください。
目玉焼き、たまご焼き、ゆでたまご、オムレツ、
茶碗蒸し、それに、たまごかけご飯・・・
こんなにいくつも、すぐに料理を思いつく食材は
他にありません。

たまごは、完全栄養食品に近いといわれるほど
栄養価が高く、安価で、簡単に調理ができ、
消化・吸収にも優れているので、赤ちゃんの
離乳食からお年寄りのお食事まで、年代を
超えてお召し上がりいただける素晴らしい
食材です。

このかけがえのない食材を皆さまに見直して
いただき、これからの食生活を、

“もっとおいしく、もっと健康に、もっと豊かに”

という願いを込めて、「11月5日は、いいたまごの日」
と「毎月5日は、たまごの日」
という記念日ができました。

皆さまが、たまごを見直すことで毎日の食事や
健康づくり、そして食生活全般を見直すきっかけ
になれば、とても幸せです・・・。




 
 
◆ ”卵”とコレステロールの関係  ~ 2013年10月23日 ~

 

すっかり秋らしくなり、冷たい空気に体調を崩してしまう方も多い
時期です。皆様は大丈夫ですか?

今回は、コレステロールについてのお話です。

 

卵は、「完全食品」と呼ばれているように、人間の体に必要な
栄養素をまんべんなく含んでいる優れた食材です。
これだけ栄養的に豊富な食品は、卵の他には、牛乳以外に
見当たりません。そもそも卵は、必要な栄養成分を全て持ち
合わせており、脂質やタンパク質、カルシウムなどが豊富に
含まれています。


そして ”コレステロール”
 

卵には、1個当たり約210mgのコレステロールが含まれています。
血中コレステロールが高いと動脈硬化の進行や心筋梗塞など、
循環器系の障害の原因となるため、「コレステロール」と言えば、
体に悪いんじゃないか?というイメージを持っている人も多いの
ではないでしょうか?

でも、コレステロールは細胞膜の形成、胆汁酸・ホルモンの分泌など
人間の体には必要不可欠
です。
コレステロールは低すぎても血管壁が弱くるため、脳卒中などの
循環器系の疾病にかかりやすくなるといった問題もあります。
さらに、肺炎や結核などの感染症、精神病の鬱(うつ)状態にも
なりやすいことがわかってきています。注意してもらいたいのは、
「卵はコレステロールを上げる」という間違った認識です。
人間が食品から摂取するコレステロールは必要な量の10%程度で、
残りは体内で合成されています。食品で多くのコレステロールを
取った場合は体内での合成が減るので、コレステロールを多く含む
食品を摂ってもすぐにはコレステロールが上がることはありません。


会社の健康診断の結果、「LDL=悪玉コレステロールの数値が
高かった・・・」という場合でも、とくに卵の食事を控える必要は
ありません。なぜなら、卵にはコレステロールを抑制する作用が
ある「レシチン」が豊富に含まれています。このレシチンが動脈硬化
や生活習慣病の改善に活躍してくれるのです。

またレシチンの中には「コリン」という成分もあり、このコリンは、
動脈硬化の予防薬の主成分ともなっている物質で、HDL=善玉
コレステロール
を増加させてくれる働き
もあるのです。

”コレステロールをコントロール”するためには、卵はぜひ、積極的に
食べて頂きたい食材なのです。

免疫力の向上や美肌作り、生活習慣病の予防、いつまでも若々しく健康
で過ごせますように、毎日1~2個の卵の摂取をオススメいたします。

これからも、皆様が上手に
 ”卵” とお付き合いできるよう、
私たちも日々努力し、安心・安全な卵をお届けしたいと思います。


 


◆ 美味しい”卵かけごはん”      ~ 2013年6月17日 ~


最近、卵かけごはんの専門店が次々にオープンしたり、メーカーや
お店オリジナルの卵かけ専用醤油が販売されたり、庶民の味である
卵かけごはんTKG が注目されています。

温かいご飯に、とろり~と卵液をかけて、あとはひたすらお口に
かきこむかきこむ・・・

人それぞれ、いろんな食べ方があると思います。

ここでは、ただ順番を守るだけで、こんなに違うの?!ってくらい、
卵本来の味を楽しめる”卵かけごはん”を紹介したいと思います。

その食べ方とは・・・

(1)まずは、お茶碗に卵を割り、そこにほんの少しの醤油、または塩を
  入れてよく卵をかきまぜます。

(2)よくかき混ぜた卵液の上に、ごはんをのせて、いただきます。

これだけ。

一般的に、ごはんの上に混ぜた卵液や直接卵をおとして食べる方が
多い
と思いますが、このなんです。コーヒーやミルクティーなども
お湯を入れる順番によって風味が大きく変わったりしますよね。

よくかき混ぜた卵液の上に、ごはんをかけることによって、卵の香りが
お米の香りに負けないのです。

ぜひ、一度この食べ方をお試し下さい。
きっと何かが分かるはず?!(笑)

皆様のいつもの食卓に、『しまださんちのたまご。』 をちょこんと
置いていただけたら・・・とても幸せです。

これからも安心・安全な卵を提供できるように頑張りますので
引き続き、よろしくお願いいたします。


 
◆ 卵の ”殻の色” について      ~ 2013年3月14日 ~
 

 当養鶏場では『淡いピンク色の卵』と『赤い卵』の二種類を扱って
 おります。

img_20130314-193002.png

 よくお客様に「どちらの卵が美味しいの?」や「赤い卵の方が栄養価が
 高い?」など聞かれます。
 一般的にスーパーで販売されているのは白い卵が多く、”ネット通販”
 や”こだわり卵”として売られている卵は赤い殻色の卵が多いですよね。

 しかし、同じ環境下で飼育され、与えられた餌が同じなら卵の栄養
 価や品質もほぼ同じだと言われています。

 本来、卵の殻の色は「親鳥」の違いです。白い卵なら、白い羽の色を
 した鶏さんが産みます。赤い卵なら、茶色い羽をした鶏さんが産みます。
 ピンクの卵については親鳥の羽の色は・・・ピンク ではありません(笑)

 「卵黄の色」や「味」については、エサや飼育環境の違いが大きく現れ
 ます。当養鶏場では、着色を含むエサを一切与えず、カキガラ、良質な
 魚粉、地下水などを与えており、また遺伝子組み換えのエサも一切使用
 しません


 お客様が卵を選ぶ場合は、生産者の顔や飼育環境などを、きちんと
 確認できると安心ではないかと思います。
 
 これからも『 しまださんちのたまご。』では、お客様に安心して食べて
 頂けるように、インターネットや地産地消活動を通して、きちんと発信
 していきたいと思っております。

 
 ぜひ、安心安全、自慢の卵を一度ご賞味下さい。


 
       

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